やっときました

いつも届けてくれる宅配さんがおじいちゃんみたいな人だから、和んじゃうんです。こないこない言うてもね。別に怒る気もなかったんだけどさ。ありがとうございました、って素直に言えるようになった自分に気づいておお、と思う。当たり前のことなんだけどね。


愛と幻のエンドレスゲーム [DVD]

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見ました。正直どんな構成でくるのかまったく検討ついてなかったんだけどさ。
こってこてと言えばこってこてですな。でもそれだけじゃなかったし。ギャグ満載みたいな(笑)

相変わらず正面アップの中田さんなんか直視できません。それがたとえパソコンのちっさいモニター越しでもね!水戸ライトハウスはちっさいから、後ろからでも裸眼でバッチリだけど、20秒と直視できなかった。見とれるのと見つめるのは違うでしょ(ばか)

中田さんはでっかいこと色々言ってるけど、なんかそれがしっくりくるっていうか。今更言う事でもないか。
信じてるとか確信とかはっきり言葉に出来るわけじゃないんだけど。曖昧すぎる安心感。多分それが本当のこと。言葉にできるからいいってこともないでしょ。


日比谷野音以降の椿屋は目に見えてすごいと思ってる。あたしはすごい好きだ。日比谷に行ったときからどっぷりはまりだしたのも事実。まさに目が離せない。ちょっと離れていたらぐんぐん突き放されてしまいそうです。だから目を離さない。


やっぱりライブだな。ライブで好き度が増すバンドが好き。あんまり聴かない曲もライブで見直したりとか。「小春日和」とか「終列車」は多分ライブで好きな曲になった。
それにしてもメンバー紹介があそこまで面白いバンドは椿屋ぐらいですよ。全員がエンターテイナー。

安高さんが新しく加入します、と言われても、正直ピンとこなかった。
なんでそんなこと今更言うんだろう?と一瞬思って、そうか、四重奏目が加入か、ふふふ、と思った。
なるべくしてなったというか、あまりにも自然に椿屋に入ってきた気がする。音としても、見た感じにも、あまりにも自然に見えた。

なんだか、じわじわ浸からせてくれるDVDだと思う。見終わって一休みしてから、今更脳内で取り込み作業が始まって、おーきたきたきた、効いてきたーって感じ。

それにしても、安高さんはアレでいいんか?(笑)
あと永田さんのメガネ、いいですね☆