美化された思い出は容量も少なくて、圧縮も簡単。体に負荷もかからない。悲しい思い出は容量が多い。 だから人は美化させたがる。容量の低いものを沢山詰め込みたがる。 悲しい思い出で溢れた人間の成れの果てが、灰。 最後に格好良いこと言ったって仕方ない…
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